▼現在の研究テーマ
 
  大野研究室では,固体中の電子やスピンの状態を制御し工学的に応用するために、新しい材料の開発、量子構造の作製と性質の理解、さらにそれらのスピントロニクスデバイス・高機能デバイス応用に関する研究を行っています。
下に,現在の研究テーマをのせてあります。
テーマをクリックすると詳しい説明を見ることができます。
(1)半導体スピントロ二クス(大野研)
  強磁性半導体
  強磁性半導体電界効果トランジスタ
  スピン注入磁化反転
   磁壁抵抗と電流磁壁移動
  半導体へのスピン注入
  核スピン偏極とコヒーレントコントロール
(2)金属磁性体素子とそのメモリに関する研究(池田准教授研)
 
▼On Youtube
(通研共同プロジェクト(S)「スピントロニクス連携ネットワーク」)
 
タイトルをクリックすると研究内容についての動画サイトにジャンプします。
(1)Nanoscience and Nanoelectronics
(2)強磁性半導体によるスピントロニクス・デバイスの開発
(3)非磁性半導体中の電子や核の量子力学的スピンコヒーレンスの応用を目指して
(4)不揮発性ロジックメモリ回路による高速で低消費電力の集積回路を